川原舞子、役満・四暗刻などで10万点超トップ!「予想以上の結果」/麻雀・女流桜花Aリーグ 麻雀 2020/06/11 13:58 拡大する 日本プロ麻雀連盟の女流プロ最高峰タイトル「女流桜花」への挑戦権を争う女流桜花Aリーグの第1節C卓が6月11日に行われ、初のAリーグ挑戦だった川原舞子が全4回戦のうち2戦目で親の役満・四暗刻をアガるなど10万点超のトップを取るなどして、卓内トップになった。▶映像:美人雀士・高宮まりの棒読み「わ~、キレイ」 キャリア十分の3人に囲まれた川原だったが、プレッシャーを吹き飛ばすように2回戦で大爆発。親番でダブ東・ドラ2を2回、さらに役満・四暗刻と、開局からわずか10分で10万点を突破した。その後、多少点棒を減らしたものの、最後もアガリで締め、10万点台に戻してトップを取った。4回戦にもトップを取り、この日のトータルは90ポイントオーバー。「緊張していましたが、初のAリーグなのでプラスにしたかったので予想以上の結果で満足しております」と、最高のデビュー戦となった。 続きを読む