プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の赤坂ドリブンズは7月16日、チームのTwitter公式アカウントにおいて、園田賢(最高位戦)、村上淳(最高位戦)、鈴木たろう(協会)、丸山奏子(最高位戦)の4選手で、10月に開幕予定の2020シーズンを戦うことを発表した。
2018シーズンはレギュラーシーズン4位から、ファイナルシリーズで逆転し初代王者に。連覇がかかった2019シーズンはレギュラーシーズンから苦戦し、7位で敗退していた。チームとしては、実績十分の3人に成長を期待される丸山の4人で、2度目の優勝を目指すことになる。
Mリーグでは2019シーズンを戦った選手の中から自由契約の選手が出る場合には、20日までの発表することになっている。





