プロ麻雀リーグ「Mリーグ」の渋谷ABEMASは7月20日、チームのTwitter公式アカウントにおいて、多井隆晴(RMU)、白鳥翔(連盟)、松本吉弘(協会)、日向藍子(最高位戦)の4選手で、10月に開幕予定の2020シーズンを戦うことを発表した。
リーグ初年度となった2018シーズンは多井・白鳥・松本、2019シーズンは日向を加えた4人体制で戦った渋谷ABEMAS。今期は参加チーム中、唯一の2年連続でのファイナルシリーズ進出を果たしたが、最終結果も2年連続3位に。2020シーズンは、集大成の3年目として初優勝を目指す。





