視聴者もワクワク! 『東京 BABY BOYS 9』の演出にゾフィー上田航平「細部のこだわりが鬼」 東京 BABY BOYS 9 2020/12/30 18:50 拡大する 「神は細部に宿る」。これは「本当に素晴らしい技術やこだわりは目に見えにくい」「細かなディテールを疎かにしては全体の美しさは得られない」という意味の格言だが、『東京 BABY BOYS 9』のコント「バスジャック」の劇中セットもまさにその言葉がしっくりハマる内容だった。【ABEMA限定】#1 メイキング映像! バスの中に隠された小ネタの数々(14分ごろ~) 「バスジャック」は上田航平(ゾフィー)演じる犯人が念入りにバスジャック計画を立て、いざ実行に移したものの、なぜかバスに乗り込まずバスの外から乗客を脅し続けるという内容。チープなナイフといまいち迫力に欠ける脅しで誰一人、車外の上田の言葉に真剣に耳を傾けようとしない。 続きを読む