溢れ出るオーラが大きく見せるのか。そもそも高身長なだけに、和田アキ子は「2メートル50センチくらいに見える」。スピードワゴンの井戸田潤は、彼女の存在感をこのように表現して共演者たちを笑わせた。8月8日、ABEMA「ABEMA BOATRACE TOWN『知識で争う波乗王』」にMCとして生出演した井戸田は、番組中、ボートレースアンバサダーの植木通彦らと「この人に勝てないと思った瞬間」について議論。元一流ボートレーサーの植木が「いいレースができなくなる」との理由で「この人だけに勝ちたいとは思わなかった」と述べると、「レース場に入る前検日にオーラを感じるレーサーを見るようにしていた」とも続けた。