プロデューサー順位で番狂わせが!最後の脱落者にメンバー大号泣…『I-LAND』遂に最終回へ I-LAND 2020/09/17 15:00 拡大する 次世代K-POPアーティスト誕生の過程を描く観察型リアリティー番組『I-LAND』#10が9月11日(金)ABEMAにて放送された。3人目の脱落者が発表され、順位にも大きな変動が見られた波乱の回となった。▶映像:プロデューサー順位で番狂わせが!最後の脱落者にメンバー大号泣… 『I-LAND』は、CJ ENMのコンテンツ制作能力と、BTSやTOMORROW X TOGETHERを生み出したアーティストプロデュース力を持つBig Hit Entertainmentが、次世代K-POPアーティストの発掘と育成のために2019年3月に設立した合弁会社BELIFT LAB(ビリーフラボ)の最初のプロジェクト。舞台となるのは外部から遮断されたハイテクシステム搭載の巨大な建物「I-LAND」で、理想のアイドルを誕生させるために3年間の企画と製作期間が投じられた。「トレーニングから生活、そしてステージ」をも可能とするこの建物の中で、世界各国から集まった志願者たちが、生き残りをかけた真剣勝負を繰り広げていく。パート1では、サバイバルの行方を別部屋から見守るプロデューサーを歌手のRAIN、ZICO、パン・シヒョクの3人が、ストーリーテラーを俳優のナムグン・ミンが務めてきた。現在はキム・ソヌ、イ・ヒスン、パク・ソンフン、ジェイク、ヤン・ジョンウォン、ダニエル、ハンビン、ケイ、ニキの10人がメンバー入りしている。 続きを読む