”トメイトゥ”と発音し教室が大爆笑…悔しい経験から生まれた斬新なトマトの商品名が話題に「声に出して言いたい」

　農家が発売したトマトの独特な商品名が話題となっている。
　話題となったのは、新潟のトマト農家「曽我ファーム」さん（@pasmal0220）が発売した『恋玉トメイトゥ』というトマト。曽我ファームさんのツイートによると、中学の英語の授業の際にトマトをアメリカでの発音の通り「トメイトゥ」と回答したところ、教室中が大爆笑となり、悔しい思いをしたことがあるそう。その出来事がずっと引っかかっていた投稿者は、農場を経営する立場になり「名前を変えれば変わるかも」と考え、商品名の変更に踏み切ったという。