「慌てすぎw」止めに入ったレフェリーが勝者を“吹っ飛ばす”珍事 悶絶ボディKOに「えぐった」驚嘆の声
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 レバーに突き刺さる悶絶KOパンチが炸裂。解説が思わず「うわぁ…」と口を揃えた衝撃KOシーンだったにもかかわらず、そのインパクトをあろうことか上回ってしまったのは、慌てて止めに入るなり、勝者を左腕一本で吹き飛ばすというレフェリーが引き起こした珍事だった。「えぐった」「いい角度で入った」「ドンピシャ」など勝者の正確無比なボディショットに驚嘆の声が寄せられる中、レフェリーの豪腕っぷりに対しても「止め方w」「レフェリーが左腕一本で…」「慌てすぎw」などの反響が相次いだ。

【映像】悶絶KOと問題のシーン

 12月4日にシンガポールで開催されたONE Championship「ONE:BIG BANG」に元K-1 WORLD GP覇者のマラット・グレゴリアン(アルメリア)が初参戦。イヴァン・コンドラチェフ(ロシア)をレバーに突き刺すような左ボディで悶絶させ、衝撃のONEデビューを飾った。

 グレゴリアンは初代K-1 WORLD GP-70kg王者にも輝いている日本でもお馴染みのファイター。「Glory」や「Kunlun Fight」など、世界キックボクシングのトッププロモーションでの活躍を経て、今年の夏にONEとの契約を果たした。

 ここ数年は、スーパーボンやシッティチャイ・シッソンピーノンなどの大物を倒し、階級を超えた最強“パウンド・フォー・パウンド”の呼び声も高い。対戦相手のコンドラチェフはロシアの同階級の王者。下馬評ではグレゴリアンの圧倒的有利だが、初舞台での初戦となれば未知数の要素も多い。

「慌てすぎw」止めに入ったレフェリーが勝者を“吹っ飛ばす”珍事 悶絶ボディKOに「えぐった」驚嘆の声
(C)ONE Championship

 試合開始とともにコンドラチェフが、ボディへのパンチの連打、さらにミドルキックなどで積極的に攻勢をかける。一方、静かな立ち上がりをみせたグレゴリアンは、奥足狙いの強いローを繰り出していく。一歩ずつ距離を縮め、フックを狙うグレゴリアンに対し、伸びのあるストレートと得意のボディをまとめるコンドラチェフという攻防だ。

 1ラウンド後半、互いに至近距離で打ち合う場面では、コンドラチェフのカウンターでの右フックがアゴを捉え、グレゴリアンがヒザをついてまさかのダウン。このダウンに対してABEMAの視聴者から「これはもしかして…」「グレゴリアンが倒れたのはじめて見た」など、驚きの声が上がる。

 アップセットの様相を呈して迎えた2ラウンド。グレゴリアンがゴングとともに前に出ると、強烈な右ローを打って出る。コンドラチェフもジャブで応戦するが、グレゴリアンのフルスイングの右フックが顔をかすめ、動きが止まる場面も。続いてグレゴリアンのボディへの重いパンチ、ミドルで徐々に後退するコンドラチェフ。再三のようにもらい続けた右ローも効き始めている様子だ。

 一発一発、鈍い音を立ててボディにめり込むグレゴリアンの強烈な連打に、コンドラチェフの顔が歪む。フィニッシュシーンは、ケージ際までコンドラチェフを追い詰めたグレゴリアンが放った会心のボディショット。レバーを打ち抜いた“腹パン地獄”に耐えきれなくなったコンドラチェフが、尻もちをつくように崩れ落ちた。2ラウンド1分52秒の出来事だった。

 一時はダウンを奪われヒヤリとする場面もあったが、最後は強さを発揮したグレゴリアン。そんな戦慄のダウンシーンにおいて、レフェリーの“ある行動”も話題になった。

 グレゴリアンのボディにコンドラチェフが悶絶する場面で、慌てて身体を張って割って入ったレフェリーが、左腕一本でグレゴリアンを吹き飛ばすという珍事が発生。リプレイを見たゲスト解説の高橋遼伍も「このレフェリー相当力強いですねw」と苦笑い。視聴者からも「レフェリー最強」「慌てすぎw」「止め方w」など、屈強な選手を左腕一本で軽々と弾き飛ばしたレフェリーの腕っぷしの強さに対して反響が寄せられていた。

【映像】悶絶KOと問題のシーン
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