プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のセガサミーフェニックスに所属する和久津晶(連盟)が、12月22日に自身のInstagramを更新。“黒サンタ”姿で撮影した日本プロ麻雀連盟が発売するカレンダーの写真を披露した。
こんがりと日焼けした肌やギャルメイク、そして個性的なヘアスタイルと、その美意識の高さから“永遠のギャル雀士”と称される和久津。引き締まった美ボディを維持するために1日500回の腹筋を欠かさないストイックな一面を持ち、麻雀はもちろんビジュアル面でも多くのファンを魅了している。
22日のInstagramでは、「連盟カレンダー2020。12月クリスマス仕様」と1枚の写真を公開した。クリスマス風のデザインが施された黒いオフショルダー衣装に身を包み、妖艶なポーズを決める和久津。その隣で白いサンタに扮するのは、“魔王”ことKONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)の妻としても知られる人気プロ雀士の手塚紗掬(連盟)だ。小悪魔と天使のような黒と白のサンタのコントラストが、じつに魅力的なショットとなっている。
和久津の投稿は大好評を博し、Instagramには「ほんと素敵」「似合いすぎます」「超可愛いです」「相変わらずの美貌」と称賛の声が殺到。コンビを組む手塚とのギャップに魅せられたファンも多く、「アマゾネスと魔王使い!」「黒白連盟」「真反対だけどあう!」「お二人共めちゃくちゃ綺麗」といったコメントも続々と寄せられていた。





