「可能性にふたをしないで」 発達障がいの子どもたちへの取り組み、“ミスター川崎”中村憲剛選手が語る思い ABEMAヒルズ 2020/12/25 19:15 拡大する 今年、Jリーグ史上最短での優勝を決めた川崎フロンターレ。実はクラブが去年から続けている、子どもたちのための“ある取り組み”がある。『ABEMAヒルズ』は今回、その取り組みへの思いを、川崎一筋18年、今期限りで引退する中村憲剛選手に聞いた。【映像】“ミスター川崎”中村憲剛選手が語る思い 「龍剛、桂奈、里衣那、本当にありがとう。パパは3人がいたからここまで頑張ることができました。3人にこの景色を見せられて、父親として本当に誇りに思います」 続きを読む