永野が仰天告白「同世代に元気を与えるは“不快”」 世間のイメージに苦しんだ過去 ABEMA的ニュースショー 2021/01/01 20:04 拡大する お笑い芸人の永野が“誤ったイメージ”に苦しんだ過去を告白。「同世代に元気を与えるは不快」との仰天告白に、出演者から戸惑いの声も上がった。【映像】永野が仰天告白(39分ごろ) 売れずに苦しんだ不遇の時代を抜け出すため、陽気なキャラで笑いをとる「ラッセン」を生み出した永野。ギャグはヒットし、望んだとおりになったはずのギャグが、のちに自らの首を絞める皮肉な結果になったのだという。「見てる方から元気をもらうとか、同世代の力になるとか言われるんですけど…そういうつもりでやってなかったので」 続きを読む