日本初の“常設都市型ロープウェイ”が横浜に誕生 建築家・サリー楓氏、今後の都市開発は「移動手段にも着目」 ABEMAヒルズ 2021/01/14 17:15 拡大する 13日、横浜市が日本初の常設都市型ロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」の運行開始を発表した。開業日は4月22日で、運賃は大人1000円、子ども500円。【映像】「YOKOHAMA AIR CABIN」最大高さは約40メートル 「YOKOHAMA AIR CABIN」は“移動自体が楽しく感じられるような多彩な交通サービスの充実”に向け、2017年度に実施した公募により決定。全長は約630メートル、片道約5分、最大高さは約40メートル。桜木町駅前と新港ふ頭を結び、横浜の魅力的な景観を楽しみながら移動ができ、夜はゴンドラがライトアップされる。 続きを読む