「小1で体重60キロ」音羽山親方、小学生時代の巨漢エピソードを披露 ファン「デカすぎる!」
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 元前頭・天鎧鵬の音羽山親方が、小学生時代の巨漢エピソードを披露。視聴者からは「わんぱくだw」「デカすぎる!」といった声が寄せられた。

【動画】超ビッグな小学生だった音羽山親方の話(30分ごろ~)

 音羽山親方は1月15日に行われた大相撲初場所・六日目で、ABEMAの中継に解説として出演。前頭十三枚目・天空海(立浪)と前頭十枚目・碧山(春日野)の取組直前、視聴者から「健康優良児のまま大人になった感じの音羽山親方」とコメントを寄せられると、「昔から大きかったです」と自身の小学生時代について明かした。

 音羽山親方は「小学校1年生のときには体重60キロありました」と告白。さらに「体重測定が1カ月に1回あるんですけど、体重が増えたら象のマークを赤に塗るんですよ。それを6年間量るんですけど、全部赤い象で卒業しました(笑)」とユーモアを交えて語り、巨漢だった小学生時代を振り返った。

 小学1年生にして体重60キロという驚きの事実に、視聴者からは「デカすぎる!」「わんぱくだw」「理想の体型うらやましいな」といった声が相次いで寄せられた。

(ABEMA/大相撲チャンネルより)

音羽山親方のトーク
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