「ファーストペンギンとしての役割を」 二階幹事長らに“73歳定年制”の厳守求めた牧島かれん自民党青年局長を直撃 ABEMAヒルズ 2021/01/22 08:00 拡大する 自民党の青年局が二階幹事長ら党の幹部に、次の衆議院選挙で「73歳定年制」のルールを厳守するよう求め話題になっている。【映像】“73年定年制”守られる?青年局長を直撃 「73歳定年制」とは自民党が設けているルールで、衆議院選挙の比例区で73歳以上の候補者を認めないとする定年制だ。いつまでもベテラン議員が当選していたら若手が出る“枠”が空かない――。議員の若返りを図ろうと2003年に導入されたが、衆院選が近付くと、ルールを撤廃しようとするベテラン議員と若手の攻防が繰り広げられている。 続きを読む 関連記事