美人雀士・二階堂亜樹の“吐息”にファンが思わず身悶え「んっ…ロン」が艶っぽい/麻雀・Mリーグ
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 息詰まるリーチ対決は、美人雀士の艶やかなアガリで決着した。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」1月28日の第1試合の東3局、EX風林火山・二階堂亜樹(連盟)の吐息を交えた「ロン」の発声に、多くのファンが身悶えするシーンがあった。

【動画】人気女流・二階堂亜樹の吐息にファンがメロメロ(56分ごろ~)

 直前の倍満ツモでセガサミーフェニックス・近藤誠一(最高位戦)がトップ目に立ち、3着目となった二階堂が再浮上を目指した東3局。赤ドラを2枚内蔵した注文通りの三・六万待ちでリーチをかけた二階堂に対して、リードを広げたい近藤もノベタンの4・7索待ちで追っかけリーチ。どちらが勝ってもおかしくないリーチ対決は、残りツモ番が少なくなった終盤に近藤が三万をキャッチし、二階堂のリーチ・平和・赤2・裏ドラの8000点(+供託1000点)で決着となった。

美人雀士・二階堂亜樹の“吐息”にファンが思わず身悶え「んっ…ロン」が艶っぽい/麻雀・Mリーグ
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 ファンを悶えさせたのは、この場面での二階堂の発声だった。近藤が三万を河に放つと、右手で口元を抑えていた二階堂は一瞬声が詰まったのか、咳払いをするように「んっ……」と吐息を漏らした後に「ロン」と倒牌。中継のカメラに抜かれたその美貌や、クールかつ強烈な「8000」という申告も相まって、息を呑むようなスリルと色気が漂うアガリとなった。

 二階堂の艶っぽい仕草と発声に、ファンは「素敵すぎ」「色気ハンパねぇ」「ロンされたい」「たまらん」「いまのボイス販売してくれ」と悶絶。その一方で、「くしゃみ我慢してたんかな」「息止めてたのが漏れちゃったのかね」と冷静に吐息の要因を推測するコメントも寄せられた。20年以上にわたって、女性プロ雀士のパイオニアとして活躍を続ける二階堂。3シーズン目を迎えたMリーグにおいても、麻雀ファンにとって憧れの存在であることは変わりないようだ。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。

ABEMA/麻雀チャンネルより)

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