麻雀より難解?咄嗟の点棒両替に美女雀士がかわいくあたふた「ダメだ、えっと!」/麻雀・Mリーグ
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 簡単なようでいて、意外と難しい。点棒の両替に手間取り、愛想笑いを浮かべた美女雀士の振る舞いに、視聴者が色めいた。

 プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2020」2月12日、第1試合の東3局3本場で、U-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)がEX風林火山・二階堂亜樹(連盟)からリーチ・一発・平和・赤・裏ドラの8000点(+900点)をアガった際に、両替をKONAMI麻雀格闘俱楽部・佐々木寿人(連盟)に依頼したが、やりとりがスムーズに進まず、試合が中断した。

【動画】点棒両替のあたふたがかわいい

 画面上ではまず1000点棒を持って、両替を待つ瑞原の指先が映ったが、現場で何が起きているかは視聴者にはわからないという状況。次に瑞原が「ダメだ、ごめんなさい、間違った、えっと!」と、点棒を持ったままあたふたしている表情が抜かれた。これに視聴者は「え?何」「ガチャガチャ」「何が起こってる?」と困惑したことに続き、瑞原の表情には「可愛すぎw」「ママかわいい」「何やってもかわいい」「テンパるママさん」「カメラありがとうございます」とコメントを連続投稿していた。

 最後はKADOKAWAサクラナイツ・沢崎誠(連盟)もこの両替に手を貸し、瑞原は二階堂との点棒の授受を終えた。この試合は全16局に及ぶロングゲーム、この両替の一幕があった東3局も3本場まで積まれる一進一退の攻防が繰り広げられていた。過熱する戦況の合間に見られた美女雀士の笑顔は視聴者への清涼剤となり、つかの間のほっこりタイムが訪れていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

インタビューでは笑顔もこぼれる
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インタビューも様に
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美人も慌てぶりも反響
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