麻雀最強戦2021アシスタントに選んでいただきました。
嬉しい🥺
頑張ります!
麻雀の勉強ももっと頑張るぞー!! pic.twitter.com/lTc0QdXsdm— 中田花奈&staff (@nakada_official) February 14, 2021
アイドルグループ・乃木坂46の元メンバーでタレントの中田花奈が、「麻雀最強戦2021」のアシスタントに就任。中田は2月14日にTwitterを更新して喜びをつづり、「麻雀の勉強ももっと頑張るぞー!!」と意気込んでいる。
竹書房「近代麻雀」誌が主催する「麻雀最強戦」は、国内最大級のプロアマ参加の麻雀大会。2020年の同大会は、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」でも活躍する渋谷ABEMAS・多井隆晴(RMU)が悲願の最強位に輝いた。
2020年10月に乃木坂46を卒業した中田は麻雀好きを公言しており、テレビ朝日の公式YouTubeチャンネルで「中田花奈の“プロ雀士への道”」をスタートさせるなど、目標であるプロ雀士と雀荘カフェ経営に向けて奮闘中。14日には、自身のTwitterで「麻雀最強戦2021アシスタントに選んでいただきました。嬉しい 頑張ります!」と同大会のアシスタントに就任したことを報告した。
また中田は3月に予定されている日本プロ麻雀連盟のプロテストにエントリーすることも明かしており、「麻雀の勉強ももっと頑張るぞー!!」とあらためて決意表明。タレントとしての活動の合間を縫って、プロテスト合格に向けて麻雀漬けの毎日を送っているようだ。
中田のTwitterには「おめでとうございます!」「かなりんの活躍楽しみにしてる!」「その調子で突き進みましょう!」「岡田プロの様に、アシスタントから最強戦のファイナリストへ駆け上っていって下さい!」と祝福や激励のリプライが殺到。また「麻雀始めたきっかけで花奈さんの話をさせて頂きました~」「自分も日々、麻雀の勉強頑張ってます」など、中田に影響されて麻雀好きになったというファンの声も相次いでいた。



