「カモ~ン!」驚異の“ノーガード”にファン騒然 身体をくねらせ挑発も、よもやのスプリット判定に「打たせすぎだから…」 ONE Championship 2021/02/27 20:23 拡大する ボコボコに殴る蹴ると対戦相手を一方的に追い詰めておきながらも、試合後半は対戦相手に顔面を殴らせる余裕の“ノーガード”パフォーマンスまで披露。しかし、その結果よもやのスプリット判定に持ち込まれると、視聴者からは「顔面で受けすぎ」「ジャッジがおかしい」などさまざまな反響が寄せられた。【映像】驚愕のノーガード戦法 2月26日にシンガポールで開催されたONE Championship「ONE:FISTS OF FURY」に出場したロッタン・ジットアンノン(タイ)がキックボクシング・ルールでタギール・カリロフ(ロシア)と対戦。終始圧倒し試合後半には相手に「殴ってみろ」とアピール、顔を殴らせくねくねとダンスを見せる余裕の戦いぶりに、解説陣も「これロッタンだから許されるんですよ」と呆れた様子だった。 続きを読む