乃木坂46の元メンバーでタレントの中田花奈が3月9日、麻雀のプロ団体の最大手「日本プロ麻雀連盟」のテストに合格し、プロ雀士となったことを報告した。中田は乃木坂46時代から麻雀好きであることを公言。これまでは自身の冠番組をはじめ、数々の麻雀番組に出演してきたが、今後はプロとしてさらに活躍の幅を広げることになる。

【動画】麻雀番組に出演する中田花奈

 中田はテレビ朝日の公式YouTubeチャンネル「動画、はじめてみました」(動はじ)で、計10回に渡り、プロ雀士を目指す様子を公開。9日は午後10時から生配信を行うと6、7日の2日間に分けて行われた日本プロ麻雀連盟のテストの様子を語った後、合格・不合格を伝えるメールを開封。合格を確認すると、喜びを爆発させた。

 生配信で中田は「無理だと思っていて、落ちた時のことしか想定していなかったです(笑)頑張ってきたことが形になったのはうれしいです!プロになってからの方が大変だと思います。乃木坂を卒業して、新しいことに挑戦するいい機会をいただいたので、これから麻雀プロとしての人生を頑張りたいです」と抱負を語った。

 乃木坂46のメンバーとして活躍していた当時から麻雀に関しては非常に積極的で、ABEMA・テレビ朝日で放送中のニュース番組「熱闘!Mリーグ」も準レギュラーばりの出演回数を誇る。また国内最大級のプロ・アマ大会「麻雀最強戦」では、2021年の大会でアシスタントを務めることが決まっている。アシスタントとしては、3月14日の放送対局が初仕事となりそうだ。さらにプレイヤーとしてだけでなく、将来は雀荘カフェ経営にも興味を持っており、「動はじ」でも店舗運営に必要な資格を取得する様子も公開されている。

 中田が受験したのは第37期後期プロテストで、日本プロ麻雀連盟によると受験者は121人。そのうち正規合格33人だった(育成会は合格44人)。正規合格者は4月のプロリーグデビューとなり、今年より新設されるタイトル戦「桜蕾戦」に出場できる。

 日本プロ麻雀連盟は複数あるプロ団体の中でも最大規模を誇り、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」で活躍する俳優・萩原聖人、モデル・岡田紗佳なども所属。また二階堂瑠美・亜樹の姉妹や高宮まりなど、麻雀から各業界へと活躍の場を広げたケースも多い。初代会長は「ミスター麻雀」と呼ばれた故・小島武夫さん。
(テレビ朝日/「動画はじめてみました」より)