父親の事故死に“嬉し涙”も…解放されても残る教育虐待のトラウマ「自分の名前を見る度に父を思い出すので本名を変えたい」 ABEMA Prime 2021/03/25 18:00 拡大する 今年1月、ある殺人事件の判決が大きな注目を浴びた。罪に問われたのは、実の母親を殺害した桐生のぞみ被告(34歳)。医師になってほしいという母の願いを受け、9年ものあいだ医学部を目指していた最中に起きた事件だった。共同通信によると、裁判官は「同情の余地がある」と一審より5年短い懲役10年を言い渡した。 【映像】被害者語る「教育虐待」 続きを読む #ABEMA Prime 関連記事