LDHが開催する格闘家オーディションに応募した"波乱万丈の人生を生きる金の卵たち=DREAMERS"が、LDH martial artsとの契約をつかみ取り、自らの人生を変える為にサバイバルに挑んでいる。
ABEMAではその様子に密着し格闘オーディション番組『格闘DREAMERS』として配信しているが、番組のテーマは「拳でつかみたい、夢がある」。とはいえ、厳しい生き残りをかけ、目の前に訪れる数々の試練を乗り越えた先に、思い描いていた夢は果たして存在するのか…。そこで夢を叶えるべく格闘の世界に飛び込む若者が増えるいま、日本の格闘シーンの一線で活躍する選手や関係者に、「格闘技に夢はあるのか?」という共通のテーマをストレートに投げかけるリレー形式のインタビューを実施。第3回目は元DREAMフェザー級王者で株式会社LDH martial artsの代表取締役を務める高谷裕之氏。気になる彼の答え、胸の内とは――。