岡田健史、連続ドラマ『桜の塔』で3度目の刑事役に「今では役の背景まで掴めるくらいの感触」 岡田健史,玉木宏,広末涼子 2021/04/06 13:07 拡大する 今月15日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ『桜の塔』(毎週木曜日・夜9時放送)の制作発表会見が5日、都内で行われ、俳優の玉木宏(41)、広末涼子(40)、岡田健史(21)らが出席した。【映像】岡田健史、連続ドラマ『桜の塔』で3度目の刑事役 このドラマは桜の代紋を掲げる警視庁を舞台に、その頂点となる警視総監の座をめぐり、組織内の激しい出世バトルを描いた物語。今回、警察大学校でトップの成績で卒業したキャリア組でありながら、自ら志願して警視庁刑事部捜査一課の刑事になった冨樫遊馬役を演じる岡田は、刑事役を演じるのは今回で3度目だという。 続きを読む 関連記事