「読む将棋」があるなら麻雀があってもいいんじゃない!?という事で担当の私見バリバリで選書しました「#読む麻雀フェア」が始まりました!多数の戦術本から入門書、コミック、文庫、麻雀牌までガッツリ用意してみました!#読む麻雀フェア#麻雀#Mリーグ pic.twitter.com/HPqFjFzE7m
— 三省堂書店有楽町店 (@yrakch_sanseido) April 8, 2021
大手書店として知られる三省堂書店の有楽町店がTwitterで「読む麻雀フェア」をスタートしたと8日、報告した。プロ麻雀リーグ「Mリーグ」で活躍する選手たちの著書やコミック、さらには麻雀牌まで並べる気合の入れっぷりで、早くもファンや関係者からの注目を集めている。
同店のTwitterでは、「『読む将棋』があるなら麻雀があってもいいんじゃない!?という事で担当の私見バリバリで選書しました」と、実施理由を説明。「多数の戦術本から入門書、コミック、文庫、麻雀牌までガッツリ用意してみました!」と、豊富な品揃えであることをPRした。4月12日からセミファイナルシリーズが始まるMリーグについても触れており、またセガサミーフェニックスの大黒柱・近藤誠一(最高位戦)のサイン本も入荷しているという。
この麻雀愛溢れる企画に関係者、ファンからは「ありがとうございます!」「これは行きたい!」「写真集まであるとは」と、感謝と驚きの声が相次いでいた。



