子宮頸がんとHPVワクチンをめぐる問題がコロナ禍でも繰り返されている? メディアは正しい理解を広めるための報道を ABEMA Prime 2021/04/09 15:35 拡大する 年間およそ2800人が亡くなっている「子宮頸がん」。その主な原因となっているのが「ヒトパピローマウイルス」、通称HPVだ。性交渉の経験がある人の約80%が一度は感染すると言われているほどありふれたウイルスである一方、一部の人は感染を排除しきれず、がんへと進行してしまうこともあるという。 ・【映像】「感染=子宮頚がんは間違い」誤解が多いHPVを知る ワクチンとメディア報道 続きを読む 関連記事 関連動画