チーム康光は3勝以上で予選通過 チーム菅井、大逆転なるか ファン予想は85.8%でチーム康光勝利/将棋・ABEMAトーナメント
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 プロ将棋界唯一の団体戦「第4回ABEMAトーナメント」の予選Bリーグ・第3試合、チーム康光とチーム菅井の対戦が5月15日に放送される。予選Bリーグは既にチーム糸谷が予選通過を決めているが、残り1枠を勝ち取るのはどちらのチームか。

【動画】ABEMAトーナメント チーム康光 対 チーム菅井

 チーム康光はリーダー佐藤康光九段(51)が森内俊之九段(50)、谷川浩司九段(59)と昨年と同じ顔ぶれで「シン・レジェンド」として再結成。曲者揃いのチーム糸谷との戦いでは、全員が勝利を挙げ、スコア5-3で勝利を収めた。今回の対戦では、仮に敗れると3チームが1勝1敗で並ぶが、9本勝負のうち3本取れば得失点差で上位2チーム入りが確定。予選通過となる。

 チーム菅井はチーム糸谷との戦いでスコア2-5で敗れ、崖っぷちに立たされている。得失点差でも-3で、チーム康光に勝利しても、予選敗退の可能性がある。突破するためには5-2以上の勝利が必要だ。リーダー菅井竜也八段(29)は2勝1敗と好調ながら、郷田真隆九段(50)、深浦康市九段(49)はまだ勝ち星なし。後輩棋士から指名を受けたベテランがどこまで踏ん張れるか。

 事前に行われたファンの勝利予想では、約1700票が集まり、85.8%がチーム康光の勝利を予想した。

◆第4回ABEMAトーナメント 第1、2回は個人戦、第3回からは3人1組の団体戦として開催。ドラフト会議で14人のリーダー棋士が2人ずつ指名。残り1チームは、指名漏れした棋士がトーナメントを実施、上位3人が15チーム目を結成した。対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。チームの対戦は予選、本戦トーナメント通じて、5本先取の9本勝負。予選は3チームずつ5リーグに分かれて実施。上位2チーム、計10チームが本戦トーナメントに進む。優勝賞金は1000万円。

(ABEMA/将棋チャンネルより)

第4回ABEMAトーナメント予選Bリーグ第三試合 チーム康光 VS チーム菅井
第4回ABEMAトーナメント予選Bリーグ第三試合 チーム康光 VS チーム菅井