「今日は痛がらなかったですね」顔面負傷の御嶽海、元若乃花の不安を吹き飛ばす快勝

大相撲,スポーツ

大相撲夏場所>◇七日目◇15日◇東京・両国国技館

 小結・御嶽海(出羽海)が、小結・大栄翔(追手風)を寄り切りで下し、5勝2敗と白星を3つ先行させた。

【動画】顔の負傷を恐れず頭からぶつかる御嶽海

 御嶽海は力強い立ち合いから、素早く懐に入ると大栄翔の引きに乗じて一気の寄り。文句なしの内容で、2敗を守った。常に大関候補として名を挙げられる実力者だが、この日の一番はその地力が十分と見られる一番になった。

 取組前から注目されていたのは、御嶽海の右眉上あたりに貼られた絆創膏だ。過去には、顔などを負傷した場合、そこから力が出ないケースが多くABEMAで解説を務めていた元横綱・若乃花の花田虎上も「ケガするとね。御嶽海、痛いとダメなんですよね…」と心配していた。それでもこの日は、しっかりと頭からぶつかるなど、顔のケガを気にする様子もなく十分の内容。「今日は痛がらなかったですね。それが魅力で惹かれる力士でもあるんですが、今場所は乗ってますよね。このまま乗ってくれるといい」と、人間くささもにじみ出る人気力士に注目し続けていた。

(ABEMA/大相撲チャンネルより)

激しくぶつかる御嶽海
激しくぶつかる御嶽海
苦しみながらもすくい投げ
苦しみながらもすくい投げ
強烈なプレッシャー
強烈なプレッシャー

2026年3月場所 7日目

更新日時:2026/03/13 18:43
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る