「口に入れる直前が一番うまい」料理の“ギャップあるある”に共感の声殺到 ABEMAヒルズ 2021/05/21 18:22 拡大する 食事をする際、見た目でおいしそうかどうか、判断した経験があるはず。そんな食べ物の見た目と味の“ギャップあるある”を描いた漫画に共感の声が殺到している。【映像】“7うまい”よりも“6うまい”のほうが得する!? 話題になっているのは、「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」などの作者で知られる漫画家の曽山一寿(@soyamanga)さんがTwitterに投稿した漫画。漫画は曽山さんが食事をするところから始まり、食べ物を見た曽山さんは「うまいメーター上限の“10うまい”だ」と判断。実際に食べてみると、“10うまい”だと思っていた食べ物が“7うまい”だったり、逆パターンで見た目が“2うまい”の食べ物が“6うまい”だったり、見た目と味のギャップに言及。結果的に、曽山さんは「10うまい→7うまい」よりも、「2うまい→6うまい」のほうが「得をした」と感じたという。 続きを読む