プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のセガサミーフェニックスに所属する和久津晶(連盟)が、6月6日にInstagramを更新。自身がプロデュースしたオリジナルTシャツを、競馬界を代表する名騎手・武豊が着た写真を公開した。
こんがりと日焼けした肌やギャルメイク、そして個性的なヘアスタイルと、その美意識の高さから“永遠のギャル雀士”と称される和久津。引き締まった美ボディを維持するために1日500回の腹筋を欠かさないストイックな一面を持ち、麻雀はもちろんファッションやビジュアル面でも多くのファンを魅了している。
そんな和久津は、今年に入ってスタイリッシュなデザインのオリジナルTシャツをプロデュース。Mリーガーをはじめとした人気プロ雀士たちのTシャツ姿のオフショットをたびたびInstagramに投稿していた。6日には、オグリキャップやディープインパクトをはじめ、多くの名馬に騎乗してきた競馬界の大スター・武豊が同Tシャツを着た写真を披露。これはさすがの和久津にとっても衝撃だったようで、「ななななんとこんな御方がっ」と驚きのコメントを添えた。
業界の垣根を超えた超大物騎手との交流に、和久津のInstagramのコメント欄は大盛り上がり。「これはヤバすぎる!」「すげえええええ」「え、ガチですか?」「ビックリ!」「武騎手が着てるとか凄すぎです!」「しかも似合ってる!」「さすが晶姉さんやーー!笑」と興奮するファンの声が数多く寄せられた。