思わぬところから新たなポーズが定着か?プロ麻雀リーグ「Mリーグ」赤坂ドリブンズでプレーする丸山奏子(最高位戦)が、ニュース番組「熱闘!Mリーグ」のロケ中に、両手で大きく丸を作った「花まる子」ポーズを披露。これがファンの間で大好評となった。
プロ歴3年と浅いながらも、華奢な体で凄腕雀士たちを相手に奮闘する姿が共感を呼んでいる丸山は、「まるこ」の愛称でファンに親しまれている。このロケでは元乃木坂46で、卒業後にプロ雀士となった中田花奈がオーナー店長を務める雀荘カフェ「chun.」を取材。これまでの雀荘を大きく変える店内の様子に目を輝かせていた。
中でも、その目まで丸くしたのが「いい雀荘の条件」の一つに挙げていた「トイレが綺麗」というポイント。同行したお笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢が先にチェックし、女性用と男女兼用が分かれていると報告されると「ポイント高―い!」と大喜び。さらに自ら確認すると、思わず「これは花まる子です!」と頭の上に大きな輪を作った。
Mリーグでは、試合の最中は真剣な表情に終始し、インタビューでも笑顔こそあるものの大きなアクションを見せることはなかった丸山だが、このトイレには全身で大きなリアクション。そのほか、中田特製のカレーを食べては「めっちゃおいしい!」とニコニコするなど素の表情を見せ続けると、ファンからは「まるこ可愛い」「おいおいかわいいな」「花マルコきたー」と絶賛のコメントが寄せられていた。
(ABEMA/熱闘!Mリーグより)