一井慎也が卓内トップ「昇級を目指しますと胸を張って言えるように」/麻雀・鳳凰戦A2リーグ

 日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」へとつながる鳳凰戦A2リーグの第3節D卓が6月22日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、一井慎也が卓内トップを取った。

【動画】日本プロ麻雀連盟のプロも多数参加する「Mリーグ」

 プロ麻雀リーグ「Mリーグ」のセガサミーフェニックスで活躍する魚谷侑未が役満・四暗刻をアガるなど華々しい展開になった中、ポイントを伸ばし続けたのが一井。1回戦からトップ、トップ、3着、2着とラスなしにまとめ、60ポイントを超えるプラスの獲得に成功。マイナスポイントをきれいに完済し、トータル順位でも7位まで浮上した。「ファンの方に昇級目指しますと胸を張って言えるように頑張りたいです」と、16人中上位2人までの昇級枠に、しっかりと狙いを定めていた。

【試合結果】

1位 一井慎也 +61.3

2位 魚谷侑未 +11.8

3位 石渡正志 ▲15.7

4位 客野直 ▲57.4

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。

(C)日本プロ麻雀連盟チャンネル

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