「現代の伊能忠敬」再現度が高すぎる“ランニングアート”に大反響 ABEMAヒルズ 2021/07/13 20:10 拡大する ランニングアートとは、スマホのGPS機能を使って走った道の軌跡で何かを描くというもの。そんなランニングアートで描かれた“あるもの”が大反響を呼んでいる。【映像】再現度が高すぎる“ランニングアート” 注目の的となっているのは、投稿主のあいぴー(@_127001)さんが描いたランニングアート。それは皇居の周りを走って作られたもので、“北海道”が描かれている。かかった時間は、約1時間半で、走行距離は17キロだという。なお、このルートは休日ランナー(@holidayrunnerjp)さんが作ったルートを元にしたということだ。 続きを読む 関連記事