ラスアイメンバー“私服対決”西村は「彼女感ある」ラフなTシャツ、池松は「夜に出勤みたい」
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 ラストアイドル西村歩乃果と池松愛理が7月16日、「ABEMA BOATRACE CAMPUS『教えて!クロちゃん先生』」に生出演。温度差のありすぎる私服姿で、安田大サーカスのクロちゃんを困惑させた。この日、大きめのTシャツに短パン姿で登場した西村は、冒頭からクロちゃんの剃りたての頭を「すごいツルツルですね」とひとイジリ。日焼けで皮が剥けたという耳を指して「ガサガサしている」とも続けると、これにクロちゃんが苦笑いしながら「ほのぴーはほのぴーで、なにその格好?」とラフな服装を突っ込んだ。

 「間違えて来ちゃった」。西村の回答にクロちゃんが「どういうこと?」と質問すると、西村は「今日、衣装だと思ってた」と勘違いを告白。笑ったクロちゃんが「家から一番近所にあるコンビニに行く格好」と例えて西村も「衣装だと思ってたから、これでいいやと思って飛び出してきた」と顔を赤らめたが、実は、クロちゃん的には「逆に考えると、彼女感あるかもね」とまんざらでもない様子だった。

ラスアイメンバー“私服対決”西村は「彼女感ある」ラフなTシャツ、池松は「夜に出勤みたい」
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 一方、池松はシースルーな露出度高めの服装で、クロちゃんが「池松ちゃんは、これ、私服?」と驚くと、西村からも「気合いが入ってる」とのコメント。「私服だって言われたからこれで来た」と話した池松自身も「(西村と)違いがありすぎて、めっちゃ気合いが入ってる人みたい」と苦笑いし、これに西村が「これから夜のお店に出勤する人みたい」と突っ込むと、クロちゃんも「着替えるのが面倒だから着ていこう、みたいな」と続けてスタジオを笑わせた。

 そんな中、西村は番組内で生足をカメラに向けたかと思えば、蚊に刺された箇所を見せながら「蚊に刺されると、人によって痒みの長さが違う」とのトークも。池松も負けじと生足の傷をさらけ出したが、これは西村と違って「バイクのマフラーでヤケドしちゃった」ものだそうで、ファンの間で「久留米のヤンキー」と親しまれている池松だけに、視聴者から「根性焼きじゃないだけマシ」「すげーニッチなあるあるネタ」とのコメントが寄せられる場面もあった。

(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)

他の“パパ”がいる?
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西村歩乃果はTシャツ姿
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