客野直、4戦全連対で卓内トップ 苦戦の今期も「少しずつポイントを戻したい」/麻雀・鳳凰戦A2リーグ
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 日本プロ麻雀連盟の最高峰タイトル「鳳凰位」へとつながる鳳凰戦A2リーグの第4節D卓が7月20日、東京都・夏目坂スタジオで行われ、客野直が卓内トップを取った。

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 前節終了時点でマイナスポイントが100を超え、かなり苦しい前半戦になっていた客野だが、今節は奮起。2回戦でトップを取ると、その他の3戦も全て2着と連対する安定ある戦いぶり。+35.0とうれしい今期初の卓内トップで、マイナスポイントは2ケタに減った。「マイナス100ポイントを切れたので、少しずつポイントを戻したいと思います」と、挽回に向けて表情も明るかった。

【試合結果】

1位 客野直 +35.0

2位 仁平宣明 +4.1

3位 麓征生 ▲11.5

4位 明石定家 ▲28.6

 ◆鳳凰位 日本プロ麻雀連盟のタイトルの1つで、30年以上の歴史がある同連盟最高峰タイトル。A~Eまで計11のリーグに分かれている。A1は12人で行われ、上位3人が前年度の鳳凰位と半荘16回戦でタイトルを争う。

 ◆日本プロ麻雀連盟 1981年に設立。森山茂和会長。ベテラン・中堅・若手と各大会・メディアで活躍するプロが多数所属する。現在の所属プロは業界最大規模となる600人以上。2016年に行われた「麻雀プロ団体日本一決定戦」でも優勝した。主なタイトル戦は鳳凰位、十段位、麻雀グランプリMAX、王位戦、麻雀マスターズ、女流桜花、プロクイーンなど。

(C)日本プロ麻雀連盟チャンネル

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