大谷翔平、絶好の盗塁のはずが大慌て「え、打っちゃったの?」必死に戻る様子にファン「あぶねぇ笑」「かわいい」
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【米大リーグ】ツインズ-エンゼルス(7月25日・日本時間26日 ミネアポリス/ターゲット・フィールド)

【動画】大谷翔平は「2番・DH」で先発出場

 エンゼルスの大谷翔平投手が、敵地で行われているツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。内野安打を放った第1打席の直後、果敢に盗塁を狙うも味方がセンターフライを打ち上げていることに気づかず、大慌てで一塁に戻る微笑ましい一幕があった。

 24日(日本時間25日)の復帰初戦で早速2本のツーベースを放つなど、マドン監督が与えた休養の効果もあってオールスター疲れからの復調気配を見せている大谷。初回の第1打席は身長2メートルを超えるツインズのルーキー右腕・オーバーを相手に外角のボールを引っ掛けるも、「大谷シフト」を敷いていたセカンドの懐深くに打球が転がり、結果的に俊足を活かした内野安打となった。

 今季は出塁するたびに積極的に盗塁を狙う姿勢を見せている大谷は、続く3番・アップトンの打席でスタートを切る。ほぼ成功間違いなしという抜群のタイミングだったものの。アップトンが放った打球はセンターへの平凡なフライ。当然、大谷も帰塁するものと思われたが、味方がフェアゾーンにボールを飛ばしたことに気づいておらず、二塁へと全力でスライディングしてしまった。二塁到達後もセンターを背にしていた大谷は、大慌てで一塁へとリターン。持ち前の俊足と必死のスライディングでダブルプレーこそ免れたものの、エンゼルス側にとっては冷や汗もののプレーとなった。

 これには一塁コーチャーも「『打ったぞ!』って声をかけたのに」といったジェスチャーを示し、大谷もバツが悪そうに苦笑い。「え、打っちゃったの?」と言わんばかりに塁間を全力疾走で往復する“天然”な大谷の姿に、ファンからは「あぶねぇ笑」「かわいい」「確認してw」といったコメントが続出したほか、「完璧セーフだったよね」「今のは勿体ない」「イヤイヤ空振りしないとダメやん」などアップトンとの呼吸が噛み合っていないことを指摘する声も相次いだ。

 なお、大谷は続く4番・ウォルシュの打席でも盗塁を狙うも、一連のプレーで警戒度が高まった相手バッテリーを出し抜くことはできず、無情にも二塁でタッチアウト。先制のチャンスを広げることに失敗し、メジャー移籍後最多となる13個目の盗塁もお預けとなった。

(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

大谷翔平 盗塁するも大慌てで1塁へ戻る
大谷翔平 盗塁するも大慌てで1塁へ戻る
エンゼルス vs ツインズ 2021.7.26
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