「AbemaTimes」では、漫画家・鈴木詩子の“隠れた名作コミック”を実写化した『女ヒエラルキー底辺少女』の主演で、元AKB48、渡り廊下走り隊で活躍した平嶋夏海にインタビュー。平嶋演じる女子高生の桃子は妄想で脳内ボンテージ姿になるが、「皆求めているんですね、そういうの(笑)」と本人はいたって冷静。自身も妄想しがちだって言うけれど……。
――妄想&エッチでセクシーな描写がある原作ですが、映画化と聞いて率直に何を感じましたか?