【プレミアリーグ】ニューカッスル4-1ブライトン(日本時間5月19日/セント・ジェームズ・パーク)
 ニューカッスルMFの紛らわしいアクションが話題を呼んだ。三笘薫をタックルで止めたブルーノ・ギマラインスだったが、主審はイエローカードの判定を下した。するとこのブラジル代表MFは鬼の形相で猛抗議。その際、主審に対して手の甲をみせた状況で指を立てて「1回目だぞ」とアピールしたため、侮辱的なサインと勘違いした人が続出した。