現地時間11月27日、日本代表はカタール・ワールドカップのグループステージ第２戦でコスタリカ代表と対戦。試合はアフマド・ビン・ラリ・スタジアムで、日本時間19時にキックオフされた。

　前半は攻め込みながらも決定機をなかなか作ることができずに終わり、後半からは伊藤洋輝と浅野拓磨を投入。コスタリカの堅守をこじ開けられるかが勝敗のカギを握ると思われた。

　現地スタジアムに乗り込んだ日本のサポーターは声を張り上げてエールを送り、テレビやストリーミングで見守るファンもSNSで盛り上がりを見せ、試合を見守っている。
【W杯PHOTO】前半は両者譲らずスコアレス、先制ゴールを目指して運命の後半へ折り返す！
「前線の躍動感が増した。いいね」
「いけいけいけ」
「狙いは良い、後は精度」
「よくスペインはこんな固い連中から７点取ったな」
「イイ！相馬！相馬！相馬！」
「膠着状態を破れるのは三笘しかいない」
「伊東頼んだぞ！！！」
「板倉ナイス」
「コスタリカがハイプレスしてきた」
「うわあああほんとにあと押し込むだけなんよ！」
「失点だけは許しちゃいけない」
「あああああああやられた！！！」
「吉田のクリアなにがあったん」
「これコスタリカの守りガチガチ来るぞ」
「こういう時天才肌いないのはキツいねぇ」
「ナバスううううう！ナバスられたら日本はキツい」
「AT６分ある！」
「あんなに攻めたのに１点入らないのが今の日本なんだよ」
「こんなん完全に采配ミスでしょ」
「森保監督は"勝負師"として、まったく失格やで」
「ドイツ戦の栄光を保って欲しかった」
「コスタリカ負けて次スペインでしょ？？ドイツの勝利意味無くなった」
「サッカーファン４割は予測した負け」
「ドーハの喜劇になってしまった」

　ドイツ戦の快勝から一転、０－１でコスタリカに敗れた森保ジャパン。第３戦はスペインと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部