「新しいプロレスを作った団体が生き残る」武藤敬司が語る“無観客時代”の闘い プロレスリング・ノア,プロレス 2020/05/16 11:00 拡大する 「こういう時はもがいたら悪い方向へ行くだけ。至って普通にやってますよ。今はノアさんが呼んでくれるんで、この場を大切にして。呼ばれたからには期待以上のことをしたいからね」 武藤敬司は“コロナ禍”の中、フリーレスラーになった。4月1日の後楽園ホール大会で、自ら設立したWRESTLE-1が活動停止。現在はノアの無観客試合が“主戦場”となっている。ただどんな状況であれ、プロとしてのスタンスは変わらない。 【映像】「このご時世に毒霧もどうか(笑)」ムタが躍動 続きを読む #プロレスリング・ノア #プロレス 関連記事