「まるで妖怪」「ゾンビみたい…」“独特すぎる”ファイトスタイルに視聴者騒然…足関十段が放った異彩に反響 ONE Championship 2020/09/12 11:00 拡大する 9月10日に渋谷O-EASTで開催された「ROAD to ONE 3rd:TOKYO FIGHT NIGHT」。メインの青木真也、さらに猿田洋祐と内藤のび太によるストロー級の世界頂上対決などが注目を集める中、「独特すぎるファイトスタイル」で異彩を放ったのが、“足関十段”の異名を持つベテランの今成正和だ。ノーガードで腕をダラりと下げ、スタスタとケージの中を動き回る独特なスタイルに、ネットからは「まるで妖怪やん」「バイオハザード」「ゾンビみたい…」などの反響が続々と寄せられた。 【映像】“独特すぎる”ファイトスタイル 続きを読む #ONE Championship 関連記事