「一瞬だった!」42秒の足関“秒殺”劇 悶絶タップで足を引きずる敗者に「足壊れた?」心配の声も ONE Championship 2021/03/21 08:57 拡大する 試合開始と共にゴロリと転がり足狙いで一本。若干21歳、ユニークすぎる戦術を持つ、下からしか攻めない”新足関節十段”が衝撃の秒殺劇を演じた。【映像】42秒の足関“秒殺”に悶絶タップ 3月20日に後楽園ホールで開催されたプロフェッショナル修斗「PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.2」において、高橋 SUBMISSION 雄己(和術慧舟會HEARTS)がわずか42秒で電光石火の“秒殺ヒールホールド”葬を披露し、輝龍(roots)から鮮やかな一本勝ちを奪った。若干21歳がみせた鮮やかすぎる“足関職人”ぶりに視聴者からは「上手いなあ」「一瞬だった!」など感嘆の声、一方、試合後に足を引きずって退場する輝龍の姿に対しては「大丈夫か?」「足壊れたか?」「痛々しい」など心配の声もがあがった。 続きを読む