ドラマ・映画などで活躍する清純派女優・矢野優花が、人生初となる麻雀対局番組に出演、見事にトップを取る“好演”を見せた。
 矢野は2015年に「手裏剣戦隊ニンニンジャー」でドラマ出演を果たすと、2017・2018年にはドラマ・映画「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」にも出演。この作品をきっかけに、麻雀を覚えたという。
 8月8日に出演したのはAbemaTVの麻雀対局番組「ALL STAR League」。タレント内山信二、女優・水崎綾女、事務所の先輩でもある俳優・本郷奏多と戦うことになり、対局前は「テレビ対局自体が初で、緊張してドキドキです」と語っていたが、いざ対局が始まると徐々に集中を高めたのか、全4回戦のうち2、3回戦では見事にトップ。さらに、トータルでも先輩芸能人3人を抑えて、見事に卓内トップに輝いた。