“ウレタンマスク警察”に若新雄純氏「マイナスに目が行きすぎ」 感染拡大対策を“加点方式”で考える ABEMAヒルズ 2021/01/21 11:00 拡大する 収束の兆しが見えない新型コロナウイルス。第3波による感染拡大が続く中、使用するマスクの“素材”に注目が集まっている。 去年公表のスーパーコンピューター「富岳」によるシミュレーション結果では、不織布マスクと比較し、布やウレタンのマスクは細かい飛沫の飛散が前方に多く見受けられた。不織布のマスクは吐き出し飛沫量を約80%カット、吸い込み飛沫量は約70%カットするが、ウレタンマスクの吐き出し飛沫量は約50%カットにとどまり、吸い込み飛沫量も30~40%カットだった。 【映像】「こんなに飛沫が…」マスクの種類別に調べたシミュレーション結果 続きを読む 関連記事 関連動画