「余剰ワクチン」平等性を保つには? “デジタル先進国”デンマークから学ぶ解決策 ABEMAヒルズ 2021/05/21 10:48 拡大する システム開発会社「オービック」の会長夫妻が、千葉県鴨川市の病院で医療従事者用の新型コロナのワクチンを接種していたことが分かった。【映像】「余剰ワクチン」平等性を保つには? 亀田総合病院はオービックの産業医で、オービックの会長夫妻は、4月20日と5月12日に医療従事者用のワクチンを接種。オービックによると、病院の理事長から「会長も高齢だし、社内でも感染者が出ているのでどうですか」と提案があったという。病院は「職員のワクチン投与終了の目途がたった段階で申し出た」とコメントしている。 続きを読む