「一刻も早く同性婚を認めて」 パートナーシップ制度では解消されない課題、“新たな結婚・婚姻のカタチ”の議論も ABEMA Prime 2020/09/04 09:00 拡大する 「会社に行くために一歩外に出た瞬間から、異性愛者の仮面をかぶるみたいな感じ」。 そう苦しい胸の内を語ってくれたのは、同性のパートナーがいるEさん(20代)。同性婚を認めない民法などの規定は違憲だとして去年2月に提起され、現在5カ所の裁判所で審理が続けられている「結婚の自由をすべての人に」訴訟の原告でもある。8月には、法廷で尋問も受けた。 ・【映像】「結婚の自由をすべての人に」同性パートナーを持つゲイの当事者と考える 続きを読む #ABEMA Prime 関連記事