チームは4位に終わった2020シーズン。赤坂ドリブンズの園田賢(最高位戦)は、自ら「いい脇役」だったと振り返った。ファンが興奮した劇的なシーンで、何度も“マクられ役”になったからだ。過去3年を振り返っても、レギュラーシーズンでプラスに終わったのは1年目だけで、ここ2年はマイナスで終了。今期は主役となるべく「3年分返したい」と、開幕前から熱く燃えまくっている。
【動画】Mリーグ2021シーズンドラフト会議

――昨期、チームは4位という結果に終わりました。振り返りをお願いします。