大谷翔平、飛距離112メートルの大飛球は惜しくも“幻の46号”悶えるファンが続々「球場の形が悪すぎた」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2021/10/01 09:30 拡大する 【米大リーグ】レンジャーズ-エンゼルス(9月30日・日本時間10月1日 アーリントン) エンゼルス大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場した試合で、第5打席にレフトフェンス際に大きなフライを放った。打球初速度104マイル(約167キロ)、打球角度33度で打ち出された打球は、飛距離368フィート(112メートル)。引っ張り続けていた大谷が、久々に流し打っての大飛球だっただけに、ファンからは「球場の形が悪すぎた」「他の球場なら入ってた!」と悶えるファンが続出した。 続きを読む #メジャーリーグベースボール #大谷翔平 関連記事