藤井聡太三冠、豊島将之竜王と今年度11局目 注目の戦型は「相掛かり」に/将棋・竜王戦七番勝負
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 将棋の藤井聡太三冠(王位、叡王、棋聖、19)が10月8日、竜王戦七番勝負第1局で豊島将之竜王(31)と対局中だ。両者は今年度3度目のタイトル戦。今年度だけで11局目となる中、注目の戦型は相掛かりになった。藤井三冠は最年少四冠、豊島竜王は3連覇を目指す戦い。シリーズの主導権を握るのはどちらか。

【中継】竜王戦 七番勝負 第一局 1日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠

 藤井三冠と豊島竜王は今年度、タイトル戦で戦い続けた。お~いお茶杯王位戦七番勝負、叡王戦五番勝負は同時期に行われ、どちらも藤井三冠が勝利(王位戦4勝1敗、叡王戦3勝2敗)。プロ入りから6連敗を喫していた先輩棋士に対して、2つのタイトル戦で7勝3敗と勝ち越し“天敵克服”を印象づけた。

 藤井三冠は、タイトル戦初登場から5回連続で獲得に成功。竜王戦七番勝負は初で、6回連続獲得の偉業達成も目指す。対する豊島竜王は藤井三冠相手に王位で挑戦失敗、叡王で失冠。この竜王を失うと、ついに無冠にもなるため、是が非でも3連覇を果たしたいところだ。

 両者が今年度戦った10局の戦型は相掛かり、角換わりの2種類のみ。王位戦七番勝負の第1局が相掛かりになると、そこから5局連続で角換わり。その後、相掛かりが4局連続となり、5局ずつ指されていた。本局も相掛かりになったことで、これで5局連続で同じ戦型が選ばれた。

 持ち時間は各8時間の2日制で、振り駒の結果、先手は藤井三冠。第2局以降は先手・後手が交互に入れ替わる。ABEMAでは、この対局を終了まで生放送する。また、カメラ視点を切り替えられるマルチアングル放送も実施している。

【昼食の注文】

豊島将之竜王 鉄火丼 藤井聡太三冠 天重御膳

【昼食休憩時の残り持ち時間】

豊島将之竜王 6時間34分(消費1時間26分) 藤井聡太三冠 6時間16分(消費1時間44分)
(ABEMA/将棋チャンネルより)

第34期 竜王戦 七番勝負 第一局 1日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠
第34期 竜王戦 七番勝負 第一局 1日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠
第34期 竜王戦 七番勝負 第一局 1日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠
第34期 竜王戦 七番勝負 第一局 1日目 豊島将之竜王 対 藤井聡太三冠