東城りお、堂々のデビュー戦 強きの攻めとキュートな笑顔に視聴者「あーこれは人気爆発ですわw」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2021/10/12 09:02 拡大する 2着で終えたデビュー戦、美人雀士は腕を振って攻め続けた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」10月11日の第1試合でセガサミーフェニックス・東城りお(連盟)が初登板を果たし、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)のリーチ攻勢に負けじと応戦、堂々とプラスの2着でポイントを獲得した。【動画】2着でも決めポーズはばっちり 東城は東1局、淀みなくテンパイすると即リーチ。佐々木にかわされてしまったが、手つきも表情も気後れしているようなところはない。東3局2本場、東城は平和をテンパイすると、すでに5万点以上の点棒を持ち、さらなる加点を目指し2つ仕掛けているトップ目の佐々木に対して警戒、ダマテンに構える。するとこれを本田からアガって1000点(+600点)の獲得となり、記念すべき最初のアガリを決めた。これに視聴者からも「りおっち初アガリおめおめ~」「東城冷静やな」「いい上がりですよ。みんな来てましたからね」「これは1000以上の価値あるわ」と声援コメントが飛んだ。 続きを読む