昭和生まれはヤミテン世代?レジェンド雀士の珍解説をファンが歓迎「どんな世代だよw」/麻雀・Mリーグ
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 その打牌選択は、“昭和”です。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2021」10月14日の第1試合で、ベテラン解説者の土田浩翔(最高位戦)の“迷解説”に視聴者が共感し、番組が盛り上がった。

【動画】世代による打牌選択を語る土田浩翔

 場面は東4局、わずか4巡で六・九万待ちでテンパイしたEX風林火山・二階堂亜樹(連盟)がその次巡に持ってきた赤5筒を見て土田は「ああ!赤い!!(リーチを)待てないか~」と絶叫。これに日吉は「赤しか変化ないですからね」と冷静に反応。「待てますか?」と日吉が土田へ改めて問いかけると、土田は「待てないですね」と納得した様子。しかしその後、亜樹がさらに変化の種を引いてくると土田はまた絶叫した。

 日吉が見かねて「まさかテンパイを取らないというんですか?」と聞くと土田は「九万2枚切れだし、ダメ?」と懇願するような言葉を口にすると、日吉は「(その古い打ち方は)昭和です」と一刀両断。これに土田は「昭和なんだよ~ど真ん中。昭和34年生まれだから」と続けた。これに視聴者は「待てる訳ないだろww」「リーチした後赤くるはあるあるやろ」「あれは即リーだわw」「昭和ど真ん中www」と連続投稿、また昭和のトークに「赤いりんごに唇寄せて」と古い歌謡曲を持ち出すコメントも。

昭和生まれはヤミテン世代?レジェンド雀士の珍解説をファンが歓迎「どんな世代だよw」/麻雀・Mリーグ

 ベテラン解説者と実況の昭和ネタはさらに続く。南3局にU-NEXT Pirates・朝倉康心(最高位戦)が123の三色同順のイーシャンテンにこぎつけると、一・三・四万の形を見て、日吉は東4局の話題を再び持ち出し、「この手でカン二万のヤミテンにするか、二・五万のリーチにするかで、歳がわかりそうですね」と語り、土田は「俺はヤミだよ、昭和だから。ポロっと出てくるんじゃないかなって思いながら」と笑いながら解説、さらに「1970年以前に生まれた人は、やっぱりね、四万を切ってカン二万のヤミテン。80年代以降の人はリーチしないとね」と独自の理論を展開した。

 これに視聴者もまた素早く反応し、「どんな世代だよwwwww」「わたしも昭和だからカン二万」「ヤミ昭和なヤミ男」「漫才いいねw」「昭和漫才」とコメントを連投していた。昭和の雀士は手役好き、そしてヤミテンからの手替わり待ちも当たり前。令和の時代のMリーグを観戦しながら、ベテラン解説者は懐かしい昭和の麻雀へ思いを寄せていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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【動画】待ち牌を次々切られ切ない表情
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