新星・伊達朱里紗、Mリーグ初勝利なるか デビュー戦で評価急上昇中/麻雀・Mリーグ
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 Mリーグ機構は「大和証券Mリーグ2021」10月18日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目は、KONAMI麻雀格闘倶楽部の新戦力・伊達朱里紗(連盟)。デビュー戦では、落ち着いた打ち回しと抜群の守備で、わずか1戦ながら評価を一気に上げた。待望の初トップは今夜訪れるか。

【中継】大和証券Mリーグ ドリブンズvs麻雀格闘倶楽部vsフェニックスvsPirates

 所属する日本プロ麻雀連盟でも、女流最高峰タイトル「女流桜花」のA1リーグで奮闘している伊達は、浅いプロ歴を日々の研究でカバー。放送対局も増え、その度にレベルアップを感じさせる麻雀を打ち続けている。確かな雀力は既に証明済み。次はトップというわかりやすい結果が欲しい。

 前年、4着回避率トップのU-NEXT Piratesの小林剛(麻雀連合)だが、今期は開幕早々から3着、ラス。ただ、本人はいたって涼しい顔。長いシーズンの頭に起きた事象など、さほど気にするタイプでもない。慌ててトップを取りにも行かず、普段どおりの麻雀に徹すれば結果もついてくる。

 赤坂ドリブンズからは今期2勝目を狙って鈴木たろう(最高位戦)が出場する。前回出場時は、自らの誕生日を祝うトップ。独自の打牌選択から「ゼウスの選択」とも言われるが、今期は守備でも魅せると宣言。豪快かつ繊細な選択が、新たなファンの楽しみになる。

 セガサミーフェニックスから出場する茅森早香(最高位戦)は今期3戦目。初戦のラスを取り返すように、2戦目にトップを取り、早々に気分よく新シーズンを過ごせている。“天才”と言われる選択に加え、今期は攻撃性をプラス。通称“おこ森”と呼ばれる感情の出た顔にも注目だ。

【10月18日第1試合】

赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦) 個人7位 +36.3
KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟) 個人17位 +6.0
セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦) 個人14位 +11.3
U-NEXT Pirates・小林剛(麻将連合) 個人29位 ▲60.6

【10月15日終了時点での成績】

1位 TEAM雷電 +125.4(8/90)
2位 EX風林火山 +102.2(8/90)
3位 セガサミーフェニックス +8.5(8/90)
4位 U-NEXT Pirates +3.1(8/90)
5位 渋谷ABEMAS ▲27.3(8/90)
6位 KADOKAWAサクラナイツ ▲28.8(8/90)
7位 赤坂ドリブンズ ▲75.1(8/90)
8位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 ▲108.0(8/90)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に発足。2019シーズンから全8チームに。各チーム3人ないし4人、男女混成で構成され、レギュラーシーズンは各チーム90試合。上位6チームがセミファイナルシリーズ(各16試合)、さらに上位4位がファイナルシリーズ(12試合)に進出し、優勝を争う。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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